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神戸運輸局への変更登録を行いました

神戸運輸局業務報告

以前の記事で、西宮警察署で行う車庫証明手続について解説したので、今回は神戸運輸監理部兵庫陸運部(神戸運輸局)での住所変更手続について解説いたします。

登録を受けている自動車の所有者の住所や氏名、または使用者が変わったときは、変更した日から15日以内に使用の本拠の位置を管轄する陸運局で変更登録を行う必要があります。

本案件では、所有者(ご依頼者様)の住所の変更があったので、弊事務所が代理で申請させていただきました。

神戸運輸局の変更手続

申請書の準備

神戸運輸局で変更手続を行うには、以下のような書類が必要です。

  • 自動車検査証
  • 申請書→ダウンロード
  • 手数料納付書(検査登録印紙350円)
  • 住民票(変更内容が確認できるもので、発行後3か月以内のもの)
  • 委任状(代理申請の場合)→ダウンロード
  • 自動車保管場所証明書(証明日から40日以内のもの)
自動車検査証

原本が必要です。車検証の期限が切れている場合には手続が行えません。

申請書(第一号様式 変更登録)

登録を受けている自動車の所有者の住所や氏名、または使用者が変わったときは、「申請書(第一号様式 変更登録)」を使用します。→ダウンロード

【記載例】

引用:近畿陸運局 「OCR申請書一覧 変更登録」 https://wwwtb.mlit.go.jp/kinki/content/OCR1sample_2.pdf
手数料納付書

陸運局で自動車の所有者もしくは使用者の住所変更を行う場合には、手数料として印紙(350円)を納付しなければいけません。神戸運輸監理部兵庫陸運部の建物(写真1)では、印紙は購入できず、兵庫陸運部建物を正面から見て右に進むとある「兵庫県自動車会館(写真2)」で購入する必要があります。

写真1 
こちらの建物では、自動車の名義変更や変更登録等を行います。

写真2
こちらの建物では、印紙の購入や、自動車税の支払いに関する登録や変更を行います。

建物の中に入って、数メートル進んだ左手に印紙購入窓口(14番)があります。(写真3を参照ください。)

写真3

ちなみに自動車税関係の申請も兵庫県自動車会館の方で行うので、住所の変更申請後にこちらで手続を行う流れになります。なお、変更登録が完了した後には、窓口の方に次に行く場所を指示されるので、こちらについては問題ないでしょう。

写真4

印紙を購入し、神戸運輸監理部兵庫陸運部の建物(写真1)に戻り、住所変更の手続を行います。こちらの変更手続が終わると再度、「兵庫県自動車会館(写真2)」に行き、自動車税申告窓口(16番)で自動車税通知書の送付住所を変更を行います。

住民票

マイナンバーが記載されていない、発行から3か月以内の物が必要です。なお、車検証に記載している住所と異なる場合には、住民票除票(従前の住民票等)や戸籍の附票(住所の変更を記録したもの)が必要となる場合があります。

委任状

代理申請による自動車の登録は本人の委任状が必要です。自動車の名義変更を行う場合には、相手方の実印による委任状が必要ですが、変更登録の場合は認印でも可能です。

自動車保管場所証明書

自動車を購入したり、贈与を受けた場合には自動車の保管場所を管轄する警察署に保管場所の申請を行う必要があります。一般的に車庫証明と呼ばれ、自動車の変更手続を行う際には、警察署で証明を受けた日から40日以内の自動車保管場所証明書(車庫証明証)が必要となります。

ちなみに、以前の記事では車庫証明に関する手続を書きましたので、ご興味があればご覧ください。

【関連ページ】
›自動車の車庫証明と変更登録の手続について

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