大倉行政書士事務所は大阪にある事務所です
大倉行政書士事務所は大阪市鶴見区に事務所を構える、「相続・遺言・内容証明(契約書)」を専門とした行政書士事務所です。
そうだ!行政書士に相談しよう
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弊所は「相続・遺言・内容証明」を専門としています
弊所では、ご依頼いただいた業務に対し専門的な観点から、ご説明しご提案することを念頭に置いて活動しております。そのため専門業務を「相続・遺言・内容証明・契約書」とさせていただいております。
しかしながら、最近はお客様から許認可や自動車関連に関するご相談も多数いただいているので、これの業務にも対応できる範囲でご対応させていただいております。
取り扱い業務
相続業務

- 相続人・相続財産の調査
- 遺産分割協議書の作成
- 遺言執行の復任
- 預貯金の名義変更や払戻請求
- 自動車の名義変更
- その他の相続手続
遺言書業務

- 自筆証書遺言書作成サポート
- 公正証書遺言書作成サポート
- 自筆証書遺言書の添削
- 相続人・相続財産の調査
契約書・内容証明の作成

- 売買契約書
- 金銭消費貸借契約
- 離婚協議書
- 公正証書作成サポート
- クーリングオフ通知
- 金銭請求通知
- 借金の援用時効通知
- パワハラ改善に関する通知
- その他内容証明
許認可業務

- 建設業許可
- 宅建業許可
- 古物商許可
- 飲食業許可
ご相談料金
ご相談は初回無料とさせていただきます。ただし、訪問相談を希望される場合には交通費と別途出張料として「5000円/1時間あたり」がかかります。
相談 | 相談料金 |
電話・ZOOM相談 | 初回無料 |
事務所最寄り相談 | 初回無料 |
ご自宅相談 | 5000円/1時間あたり(出張料金)※1 |
※1 1時間未満の場合や1時間を超えた場合には「2500円/30分」のご料金がかかります。なお、交通費は別途請求いたします。
大倉行政書士事務所が選ばれる理由について
理由1【迅速性】
強みの若さを活かし、迅速で、かつ丁寧な対応で依頼者様を不安にさせません。
理由2【明瞭性】
明瞭で安心できる料金体系を実現させます。お客様にご安心いただくために金額の根拠を提示しながら説明させていただきます。
理由3【柔軟性】
コロナに対応した、自宅での面談に対応することができます。ZOOM等を使用し、お客様との面談を控えた対応も可能です。
理由4【提案力】
お客様の要望通りに行うことを第一に考え、さらに弊所でより良い提案ができる場合はお客様にご提案し、ご説明させていただきます。
理由5【対応力】
行政書士が1人で行えないような業務も、協力事務所と連携することでお客様の要望を実現させます。
新型コロナウイルスへの感染対策について
弊所では新型コロナウイルス蔓延防止の為、現在事務所訪問によるご相談を停止しております。そのため、相談方法を「電話やZOOM等のオンライン相談・カフェ・ご自宅」にさせていただいています。ご自宅への訪問の際は、アルコール消毒やマスクの着用など厳重なウイルス対策の上伺いますので、その点についてはご安心ください。

手が触れる場所については適宜アルコール消毒をして、消毒を徹底しています。

感染対策のために事務所の空気を定期的に循環させています。

お客様と対面でお話しする際には、飛沫防止の観点から、常にマスクを着用しています。
相続代行サポートの無料お見積りサービス
弊所では、ご相談から依頼までをZOOMや電話、メール上のオンラインで完結させることが、可能です。弊所の代行サポートをご依頼いただけた場合、お客様に行っていただくこととしては、印鑑登録証明書の取得や、こちらが指定する委任状等の書類に記入し郵送するのみです。
現在、専門家に相談するか迷っているお客様のために、「無料相続見積サービス」を実施しております。7分ほどで記入ができますので是非ご利用ください。

行政書士について
そもそも、皆さんは行政書士をご存じですか?最近になって行政書士という単語を耳にする方も多くなったのではないでしょうか?その一方で行政書士について何をしているのか、もしくは何ができるのかまったく知らない人が多いことも事実です。
行政書士とは
行政書士とは「行政書士法に基づく国家資格であり、官公署への提出書類や権利義務・事実証明に関する書類の作成・提出手続、行政書士が作成した官公署提出書類に関する行政不服申立て手続等の代理、作成に伴う相談などに応ずる専門職」です。
弊所ではその中でも、権利義務・事実証明に関する書類の作成・提出手続としてできる、相続業務を専門としています。
行政書士は何ができるの?
行政書士が扱う業務の範囲は非常に広く、その数は約10,000種類とも言われています。相続業務以外に例をあげると、建設業の許可申請や外国人の帰化申請、車庫証明、各種の届出手続等も行政書士が業務として扱うことができます。下記に行政書士が扱える業務をまとめました。
・建設業の許可申請、経営事項の審査申請
・入札資格審査申請
・宅建業免許申請
・開発許可申請、農地転用の許可申請
・風俗営業の許可申請
・在留資格申請
・自動車登録申請、車庫証明
・貸借・抵当権設定・請負、雇用・身元保証、示談などの契約書
・契約申込書、請求書(内容証明郵便による)、または、就業規則などの約款
・遺産分割協議書や建築工事紛争予防協議書など複数者間の協議書
・法人・団体の議事録および会議資料
・会社・法人設立の必要書類(発起人会・創立総会・取締役会議事録・定款・株式申込書など)
・各種の証明書
名簿・資格証明・社員履歴調書・会社業歴書・自動車登録事項証明書・交通事故調査報告書
・会計書類
財務諸表・商業帳簿・営業報告書といった会計書類
・事実証明に関する書類
図面類といった事実証明に関する書類の作成
業務例について「行政書士市民法務便覧改訂三版」P.1、2より引用
なぜ行政書士に頼むの
事業を経営するにあたり、公官署に提出する書類は煩雑で面倒なものが多く、自分1人でするのはかなり時間を費やします。行政書士は、そのような経営者に代わり、書類の作成や届出を代行することができます。
また、パートナーとして顧問契約を結ぶことで月々3万円ほどで面倒な書類の作成や、事業をするうえで必要な更新手続もすべて丸投げすることができます。通常、他業種の顧問契約の相場は5万円から10万円と高額なところがほとんどなので、安くで面倒な書類を丸投げできる行政書士との顧問契約はかなりお得です。
行政書士業界では、顧問契約を月々3~5万円程度で請け負っている事務所が多いので、面倒な書類手続にお困りの方は是非検討してください。弊所でも月々3万円で顧問契約を請負っております。
大阪市各区役所のホームページ




